医薬品配送で一番神経を使うのは検品作業
医薬品配送の仕事の中で、個人的に一番神経を使うと感じたのが検品作業です。
一見すると単純な作業に見えますが、実際にやってみるとかなり気を使います。
理由はシンプルで、
ミスが許されない上に、商品がとにかく細かいからです。
商品の種類が多く、似ているものも多い
医薬品は種類が非常に多く、見た目が似ている商品も多いです。
例えば、
- 同じ名前でもメーカーが違う
- 配合量が違う(10mgと20mgなど)
- パッケージが似ている
このように、少しの違いで全く別の商品になるため、慣れないうちはかなり混乱します。
実際に働いていて、
「これ同じじゃないの?」と思ったら別物だった
ということは普通にあります。
実際にミスしやすいポイント
検品作業でミスしやすいと感じたのは、主にこのあたりです。
① 見た目が似ている商品
パッと見で判断すると間違える可能性があります。
② 焦って確認がおろそかになる
時間に追われていると、確認が甘くなりがちです。
③ 数量ミス
単純ですが、意外と起こりやすいのが数量ミスです。
※ただし、実際の現場では携帯端末を使って検品を行うため、単純な確認ミスはほとんど起きない仕組みになっています。
特に製造番号(lot番号)での確認を行うため、システム上でしっかり管理されており、ミスが起きにくい環境です。
そのため、重要になるのは正確さに加えて検品スピードで、慣れてくるとこの両方に個人差が出てきます。
最初はスピードよりも正確さを優先し、慣れてきたら徐々にスピードを上げていくのが大切です。
ミスを防ぐためにやっていること(リアル)
ミスを防ぐために、自分が意識していることはシンプルです。
- 指差し確認をする
- 商品名と規格をしっかり見る
- 焦っているときほど一呼吸置く
特別なことではありませんが、これを徹底するだけでもミスはかなり減ります。
最初は誰でも戸惑う
正直に言うと、最初はかなり戸惑います。
- 商品の多さ
- 細かい違い
- ミスへのプレッシャー
ただ、これはどの人も通る道で、
続けていけば自然と慣れていきます。
自分も最初は不安でしたが、今では落ち着いて対応できるようになりました。
医薬品配送の検品は「慣れ」が大きい
検品作業は難しいというより、
慣れるまでが大変な作業です。
一度覚えてしまえば、パターンも見えてきて効率よくできるようになります。
まとめ
医薬品配送の検品作業は、
- 商品の種類が多い
- 似ている商品が多い
- ミスが許されない
という理由で、最初はかなり神経を使います。
ただし、
基本を守って続ければ確実に慣れる仕事でもあります。
これから始める方は、最初は戸惑うことを前提に、焦らず覚えていくのがおすすめです。